よくある質問

視野検査、眼鏡処方(遠近両用)、白内障術前説明、術後診察、レーザー治療などは基本的に予約で行っていますが、
それ以外は予約制ではなく来院順に診察しております。

急激な視力低下・視野異常、ものが飛んで見える(飛蚊症)、ピカッと光が走る(光視症)、
ものが歪んで見える(変視症)などの症状を訴えられる方は、初診時に散瞳検査をするようにしています。
上記の症状がある方は、御自身が車を運転しての来院はお勧めしません。
なぜなら再度、散瞳検査に来ていただくことになり、余計な時間と費用がかかるだけでなく、
診断・治療の遅れにつながるからです。
なお、当院は眼底疾患の診断・治療に力を入れていることもあり、散瞳される患者様が非常に多いのが特徴です。

瞳を開く点眼薬を入れてから散瞳状態になるには、一般的に約30分かかります。
個人差があり、40～50分かかる場合もあります。
お時間にゆとりを持って来院してください。
午前は11時まで、午後は16時30分までには、受付をお済ませください。

敷地内に計10台(うち1台は車椅子用)、敷地外には当院北東側の駐車場に計2台臨時駐車場を設けてあります。
土曜日や長期休暇前後が大変込み合い、駐車できない場合がありますので、近場の方は出来るだけ、
徒歩か自転車でご来院ください。

いいえ、発行していません。当院は徳島初のコンタクトレンズ院内交付施設です。
最近の新規開業クリニックは、全国的に院内交付の流れになってきています。
患者様の大事な目を預かる立場としては、院内で対面でコンタクトレンズを渡せる院内交付が
ベストだと考えています。

その日の込み具合によります。
非常に込み合っている時は、ご面倒ですが、後日予約で再度来ていただくことになります。

はい。院内に置いていないお薬は、全て院外処方になります。

翼状片、霰粒腫、その他簡単な外眼部手術、抗VEGF薬の硝子体内注射などを行っております。
硝子体手術、涙道手術、眼瞼下垂や眼瞼内反症などの眼瞼の手術は、基幹病院へ紹介いたします。

もちろんです。院長は、京都大学眼科医局に属し、いろんな地方の関連病院で長年勤務しておりましたので、
西日本の病院事情に関してはかなり精通しております。お困りの事があれば、何なりと相談してください。
適切な病院を紹介いたします。